シドニー市について

シドニー市について

シドニー市は、シドニー近隣地域において、商業、金融、文化の中心的役割を果たす市(地方自治体)です。オーストラリアでは、シドニー市などの地方自治体は3層の行政システムの一部を構成しています。

市の住民は176,255人程度、市内で働く人は35万人で、毎日45万人の観光客が訪れており、その他の政府機関、芸術文化団体、地元業者などが拠点を置いています。

オーストラリアでも最も多様な民族が暮らす都市であり、ほぼ半分以上の住民が海外生まれで、市民のおよそ30%が英語以外の言語を話します。英語以外で最も多くの家庭で話されている言語は中国語で、インドネシア語、ギリシャ語、ロシア語が続きます。

シドニー市の地域

シドニー市の地方行政区域は、約26.15平方キロメートルです。地方行政区域には、シドニーの中央商業地域、ロックス、ミラーズ・ポイント、アルティモ、ピアモント、サリーヒルズ、ウールームールー、キングスクロス、エリザベスベイ、ラシュカッターズベイ、ダーリングハースト、チッペンデール、ダーリントン、キャンバーダウン、フォレストロッジ、グリーブ、アレキサンドリア、ビーコンズフィールド、センテニアルパーク、アースキンビル、ニュータウン、レッドファーン、ローズベリー、ウォータールー、およびゼットランドがあります。

シドニー市の地方行政区域の地図をご覧ください。

持続可能なシドニー2030

2007年にシドニー市は、市民と商業界に対し、今後20年以降に、、何を希望しているか質問しました。その結果、シドニー市の持続可能な発展、つまりシドニーを緑豊かでグローバルなつながりのある都市にするという集合的なビジョンがあることが分かりました。

持続可能な発展とは、物理的な環境だけではありません。経済、社会、文化の持続可能な発展であり、果敢なアイデアと正しいガバナンスで各課題に対処して現在と将来の地域社会のために良い結果を出す方法でもあります。